手描きの揺らぎを残した輪郭
線を完全に均一にせず、塗りにも小さな濃淡を残しています。一方で透明部分との境界は丁寧に整え、りんごやももの周囲に不要な色の縁が出ないように素材を調整しました。
輪郭の揺らぎは絵本らしさを作りますが、ゲーム中に隣の果物へ溶け込まないことも重要です。背景との明度差を保ち、重なった場面でもそれぞれの形を追えるようにしています。
音と動きも静かな手触りへ
この画風では、合体音も紙を思わせるやわらかな響きに寄せています。物理挙動は共通のまま、目と耳に届く反応だけを変えることで、遊び方はそのままに好みの雰囲気を選べるようにしました。
端末の設定でアニメーションを減らしている場合は、粒子や伸縮も控えめになります。絵の温かさを保ちながら、長く遊んでも疲れにくい表示を目指しています。
解放後はゲームの近くですぐ切り替え
ベストスコアが200点に達すると、ゲームの近くにあるスキンボタンが使えるようになります。その場で「やさしい絵本」に切り替え、11種類すべてのフルーツを楽しめます。


